氷川へきる先生のブログで、
ぱにぽに12巻発売記念企画として
「セリフを埋めましょう」的なネタの元画像が公開されておりましたので、
そりゃもうどんどん参加していきたい!
「第1弾」とのことなので、次があるのかな。わくわく。
■そんな「ぱにぽに12巻」

「新・ぱにらじ」のCD付きを買いましたー。
「ぱにらじ」はもう、自分が記憶する中でも間違いなく1・2を争う面白さのアニラジでした。
ぱにぽに音頭の衝撃といったらなかった。
あと「おっぱいおっぱいウヒョー!」。
物語の節目となる「ぱにぽに12巻」はゲームネタあり特攻野郎Aチームありで
非常にギャグ成分が高くて面白かったー!
たいそうしようよ!
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- 2009/06/30(火) 02:50:32|
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ちょっとサボり癖が付くと際限なくなってしまうのは悪い性分です。
なんとか立て直したいところ。IKaです。
とはいえ下宿と実家を行ったり来たりする用事が急激に増えて、複数のことが同時にこなせない僕は若干ぐったり。実家側の高速乗り場付近にあるDVDショップで衝動買いの日々。つい入っちゃう位置取りの店ってあるよね。罠っぽいよね。
『びんちょうタン』と『まじぽか』買ったよ!
びんちょは思ってた「倍」いいお話だった。
まじぽかは思ってた「倍」しょうもない(褒め言葉)お話だった。
どっちもすげえ好きだー!
びんちょに登場するちくタンを見て、門脇舞のステキ魅力にようやくたどり着きましたよー。ぱにぽにであれだけベホイミを見ていたと言うのに!
何と言うか、アタックの強い立ち上がりから吐息混じりに抜ける声質が独特なんだな。やや平坦に張るイントネーションも素敵。改めてベホイミに注目してぱにぽにを見てみようと思いました。

つい今しがた、新しい絵板に描かせていただいた姫子。
ポジティブ姫子。風も吹くし桶屋も儲かる!くらいの勢いで。
たいへん今更ですが、旧絵板管理人さま、お疲れ様でした。あの「場所」がなければ、僕はこのブログを立ち上げることはなかったと思います。未練がましく旧絵板へのリンク残したままだったりします。
すべての「創作する人」を応援したいなー。
すべての「創作場所を設ける人」を応援したいなー。
陰ながら。
- 2006/11/06(月) 23:42:38|
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てなわけでポケモン買ってきました。
ダイヤモンドのほうです。
やっぱりドット絵はいいなぁ。
DSになっても対戦するトレーナー達などのドット絵は昔とテイストが変わっておらず、非常に安心しました。わかってるねぇ。わかってるよ田尻先生は。すでに3Dになって久しいドラクエやファイナルファンタジーなどの「切り捨ててきた部分」がここにあります。
のんびりいきましょうよ。
- 2006/09/28(木) 21:47:04|
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調べてみたら、ぱに絵板に描いた絵のストックがまだいくつか残っておりました。基本的に「ネタのない日用」に取っておいたという腹黒いシロモノだったのですが、毎日更新からすっかり縁遠くなってしまった今としては、あまり意味のないもののように思います。そこで、ちょっと蔵出し。

きんぎょ注意報!っぽい姫子。
思えばこの頃から佐藤順一(ARIA監督)に骨抜きにされていたのだなぁと、しみじみ思います。もっと厳密に言えば「とんがり帽子のメモル」からですが。アニメ映画版「時をかける少女」の監督、細田守さんもメモルのファンだそうで、佐藤監督が現在のアニメ界に与えた影響は大きいよね、とか思ってみたりします。しかも今でも第一線でガシガシ頑張ってるんだから凄いですよ。…と、アニメおたくの話の逸れっぷりを思い知って頂けたのなら幸いです。いや幸いじゃないけど。

すがわらくにゆきっぽい姫子。
「魔術っ子!海堂くん!!」を読んで、こりゃまたすげぇ漫画家が現れたもんだと思っておりました。

フルーツバスケットっぽい都。
…のつもりだったんですが、非常に微妙です。アニメ版のフルーツバスケットは大地監督がとても丁寧に映像化しており、なかなか見ごたえのあるものだったように思います。OP曲は名曲ですね。というわけで「声優繋がり」という、如何ともしがたいネタでした。
- 2006/09/02(土) 14:06:23|
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随分前に某絵板で描いた「おさわり忍者イヅナ」。
「
おさわり探偵 小沢里奈」と「
降魔霊符伝 イヅナ」が何となく混ざったもの。どちらもサクセス販売のDSソフトです。おさわり探偵は毎日寝る前にちょっとずつプレイして終わらせたけど、イヅナはまださわりしか遊んでないですよ。さわさわ。
そういえば「ルソー」も途中で止まったままだな…。
おさわり探偵はヘンテコアドベンチャーゲーム好きの僕にとって、たいへんツボにはまった秀作でした。OPデモとBGM全般が秀逸。あと「なめこ」。よくこんなキャラ思いつくなぁ。
僕らの年代のゲーマーにとってサクセスと言えば「コットン」な訳ですが、おさわり探偵がサクセスの看板を背負って立つ日を夢見るのも、また乙なものではないかと思うしだいです。
ぱにぽに関係なかった。
- 2006/08/02(水) 21:37:25|
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ニンテンドーDS用ソフト「
怪盗ルソー」が発売になりました。
アホゲーの臭いがぷんぷんするこのソフト。
アホ好きとしてチェックしない手はありません。例によって、あまり期待することもなく、というか期待しないように装いつつ(不憫)、購入してまいりました。

このゲーム最大の特徴である「
変装」のシーン。
こ…これは「
お絵描き掲示板」だ!!
タッチペンで絵を描く作業は思ったより難しいですが、描いている間中なんだかニヤニヤしてしまいます。そっくりに描けた時、いや、
そっくりに変装できた時の達成感は中々のもの。「塗りつぶしツール」が欲しいというのが本音ですが、ツールの不便さもゲームの内ということで、前向きに考えてみたり。ギコギコ塗りつぶすのも楽しいもんだ。
作中、自由に変装できるシーンもあります。
さっそく姫子に変装だ!
しゃきーん!
うへへへ楽しい~~。
なんだろう、よくわからないけど楽しい~~。
味わったことのない、違和感にも似た楽しさ。
過度な期待は大変危険ですが、お絵描きに抵抗のない方にはオススメかも。
ちょっとオススメ。控えめ。
僕もまだ序盤を遊んだだけですから、信用したらアカンです。
あと写真ボケボケですね。アカンです。
- 2006/06/16(金) 23:52:15|
- ぱにぽに
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